相続するのは資産だけではない,被相続人の負債も整理した事例
依頼者 |
40代女性 |
相続人数 |
1人 |
相続関係図 |
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遺産総額 |
資産約1600万円,債務200万円 |
解決方法 |
単純相続(被相続人の債務弁済後) |
解決までの期間 |
1ヶ月 |
解決のポイント(ご相談の内容)
・依頼者は,疎遠で遠方に住んでいた父親(被相続人)を交通事故で亡くされました。ところが,被相続人には複数の借金があり,債権者からの連絡もあるので,どうしたらよいのか分からない状況でした。
(解決のプロセス)
・債権者への弁護士介入を通知して,弁護士が窓口となりました。
・その後,交通事故賠償金約1500万円を利用して,債権者への弁済を行いました。債権者のうち1社は,金融機関であったことから遅延損害金等の免除を認めていただきました。
・その経過で,被相続人の預金がある可能性が出てきたので,調査したところ約100万円の預金があることも判明したため,相続手続きも代行しました。
(弁護士からのコメント)
・相続の対象は資産だけではありません。負債がある場合の対応は専門家の関与が必要となる場合もあります。
・また,本件では依頼者も把握していなかった預金もあり,相続手続きの代行をして被相続人の遺産を依頼者へきちんと引き継ぐことができました。
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