子どもがいないと思っていた姉の死後、実は子どもがいることが分かった事例

子どもがいないと思っていた姉の死後、実は子どもがいることが分かった事例

依頼者

80代女性

相続人

1人

相続関係図

遺産総額

不明

解決方法

戸籍調査

解決までの期間

2ヶ月

解決のポイント

(ご相談の内容)
・一人暮らしで未婚の姉が亡くなりました。遺品を整理し、相続手続のために戸籍を集めていたところ、姉が若いころに子を出産していたことが判明。家族すら誰も知らなかった事実により、今後の方針について相談に来所されました。
(解決のプロセス)
・被相続人の子(ないし直系卑属)が生存していれば、第1順位の相続人になります(兄弟姉妹は相続人にならない)ので、遺品を引き渡す必要があります。そこで、まず戸籍を調査し、相続人を特定することから着手しました。
調査の結果、姉の子が生存していることが判明しました。引き続き、遺品の引渡し方法について協議した結果、ご自身で行われることとなりました。
(弁護士からのコメント)
・これまでも、相続の際に戸籍を調べて初めて子(きょうだい)の存在を知ったというケースは何件かありました。戦争を経験された世代に多い印象ですが、人間誰しも家族すら知らない秘密はあります。
相続の際は、まず戸籍調査から始めるのが基本です。

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